昔のだいすの日記

(だいすの日記の過去ログです)


◇その13(平成15年3月〜4月)◇

4月23日【TRPG】遊びのルール
4月6日【その他】花見でいっぱい
4月1日【TRPG】RPGamer
3月27日【その他】ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
3月14日【TRPG】新雑誌創刊
3月5日【カードゲーム】ドラえもんUNO


平成15年4月23日 遊びのルール

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 TRPGをプレイする時に、必要なモノ。
 もちろんそれは色々ありますが、その中でもルールブック(ルールを完全に記憶している場合はブック自体は必要ないですから、TRPGのシステムと言った方が良いかも)はほぼ必須と言ってもイイものの一つです。

 TRPGが単なるごっごあそびとは決定的に違う点は、このルールの存在です。
 ルールもなにもなく、ただ主張したもの勝ちでは無くて、きちんとルール、決まり事に従って進行していきます。

 このルールを守ってプレイすることで、参加者各人が勝手な主義主張を通すのを防ぎ、円滑にプレイができるようになっています。

 さらに、決められたルール、制限の中でどうやってやりくりしていくかを考える楽しみも与えてくれます。
 強敵と戦うために一生懸命戦略を練ったりするのも、ルールも何もないところでは、ただ無敵の超人が全てを蹂躙して終わり、なんて結果にも出来てしまいます。
 これはTRPGに限った話しではなく、スポーツやそのほかの対戦ゲーム(囲碁・将棋なども)にも言えることではありますが。

 では、このルールというモノは絶対厳守、何があっても侵してはならない神聖なモノであり、これを破ったモノは参加する資格が無い、というモノなのでしょうか。

 TRPGは、明確に勝ち負けを決めるスポーツや、対戦ゲームとは違います。
 TRPGは、参加者が楽しむことが目的である(と言われている)のですから。

 ゲームをやっていて、使用しているシステムのルールではやりづらいなぁ、とか使いづらいなぁと感じる場合があると思います。
 他にも、ルールブックには掲載されていないけれど、こんなモノもあったらいいのに……と思ったりする場合もあるかもしれません。
 こんな場合には無理してルールブック厳守にしてつまらない思いをするのは損ですよね。せっかく楽しむためにゲームをしているのですから。
 もちろん全ての我が儘を通してしまったらルールの意味が無くなってしまいますが、もし、参加者全員が不満に思っているのだったら、話し合ってルールの方を多少変えてしまった方が円滑プレイが進むのではないでしょうか。
 ルールを無視するのではなく、変更(追加)した新しいルールにきちんと従うのが重要ですが。

 こうして出来た、自作の追加ルール・追加データなどもまた、一つの楽しみ方だと思います。
 勝ち負けのないTRPGで一番重要なのは、参加者全員が楽しい時間を共有できることなのですから。

 いえ、勝ち負けのあるゲームやスポーツだって、公式な場での大会で勝ち負けを真剣に争うという場面以外では、ルールは参加者たちでやりやすいように変えて遊んだりすると思います。
 公園で野球をするのに、必ず9人×2チームの18人が揃うわけではないでしょう(と言うか、まず確実に無理ですよね)し、きっちり9回までやるわけでもないでしょう。
 M:tGなどのカードゲームでも普段友人達と遊ぶ場合には、必ずしも公式大会のレギュレーションに沿ったデッキばかりでないでしょう。

 もちろんコンベンションなどに行って、初対面の人にいきなり自分達で作った自作ルール・自作データを押しつけるのは大問題ですが。
 出来に自信があるのでしたら、自分のサイトや同人誌で発表してみるのは良いと思いますけどね。

 自作の追加ルール、追加データ。
 これらをコンシューマーゲーム機やパソコンのゲームで取り入れるのは不可能です。
 電源不要と言われる、アナログゲームだからこそ出来るわざとも言えるでしょう。
 自作の追加ルール、追加データを考えてみるのも、遊びの幅を大きく広げてくれるかもしれません。


平成15年4月6日 花見でいっぱい

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 全開の更新は4月1日、エイプリルフールだったわけなんですが、全く無視して普通の更新をしてしまいました。
 えー、何かを期待されていた方はゴメンナサイ(ウチみたいな弱小サイトにいないと思いますけどね…)。

 実は何か面白いネタが思いついたら何かやろうとは思っていたのですが……気の利いたネタが何にも思いつかなかったんですよ、コレが。
 と言うわけで、本当のところは「サイコロウソツカナイ」ではなくて、「サイコロウソツケナカッタ」だけだったりします。

 ところで過去ログの方をちょっと整理し直してみたのですが……先月、3月はあまりにも更新回数が少ないですね……。
 今月はこんな事がないように、もう少し頑張ります。ゴメンナサイ……。



 さて。桜の季節です。
 あちらこちらで綺麗な桜の花が見事に咲いている季節ですね。
 だいすも桜の花は大好きです。

 室内でTRPGもいいのですが、せっかくの桜の季節。ここは外へ出て桜の淡い紅色の花びらを眺めてみるのもイイのではないでしょうか?
 何も桜の木の下に敷物を敷いて宴会をするだけが花見ではないですしね。

 いっそ、その二つを一緒にして、お花見TRPGと言うのはどうでしょう?
 桜の木の下でTRPG。キャラクターシートの上にときどき桜の花びらが落ちてきたりすると風流ですね〜。
 ……周囲の視線は気にしない方向性で。

 でも、お酒を飲みながらやるのは、素人にはお勧め出来ません。
 大変オモシロイ(いろんな意味で)プレイになる可能性もありますが、とんでもない結果になる可能性もある諸刃の剣です。



 ただ、心配なのは……昨日のあいにくの雨で、桜の花が散ってしまってなければいいのですが……。
 桜の季節には雨は降らないで欲しいですね。


平成15年4月1日 RPGamer

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 3月25日に新しいTRPG誌が発売になりました。
 当サイトでも何度か話題として取り上げさせていただいた、国際通信社発行のTRPG専門誌、RPGamerがいよいよ創刊となりました。

 あまりTRPG自体に元気のない昨今、専門誌が新雑誌として創刊されたというのは大きいことだと思います。
 ところが。発売日に近所の本屋を探し回っても、1件も入荷しているところがありませんでした。近所といっても町の小さな書店だけでなく、JR京浜東北線の大きな駅周辺にある、比較的大きな書店も探してみたのですが見つかりませんでした。
 結局、イエローサブマリンまで行ってようやく購入できました。

 せっかく専門誌として創刊されても、入手しづらいのではちょっと悲しいので、今後もっと広まって出回りも良くなってくれると良いのですが……。
 季刊とはいえ、毎回新しい号が発行されるたびに、いちいち電車に乗って遠出しなければ買えないのでは少々不便ですし。
 不便なだけなら通信販売を申し込むという手もありますが、せっかく雑誌という形態なのですから、気軽に書店の店頭で手にとって読んでみることが出来るようになると、普及しやすくなるような気がします。

 値段が高いのもちょっと気になるところではありますね。
 本体3000円の、税込み定価3150円。
 ただ、付録として、昔は単体で発売されていたボードゲームがまるまる1個付いてくるので、ボードゲーム込みの値段としてみれば安いとは思います。
 それでも、やはり雑誌としてみた場合は、3000円というのは高く見えてしまうと思います。

 この値段を高いとみる人が多いのか、安いとみる人が多いのかはわかりませんが……。
 だいすとしては、ゲームも付いているしこんなモノかな、と思いましたが、新規TRPGプレイヤー獲得のための普及に貢献するのはちょっと難しいかもしれませんね。

 ただ、その分……と言ったらちょっとおかしいかもしれませんが、古くからTRPGをやっている人や、諸事情で続けられなくなってしまったけれど、昔はやっていたという人には良いのかもしれません。

 巻頭特集のタイトルは『あの懐かしき冒険よ、もう一度』ですし、その中に掲載されているローズトゥロードリプレイ『七つの祭壇ふたたびは』は、今から約20年前の1985年に書かれた旧版ローズトゥロードのリプレイ『七つの祭壇』のメンバーが再集結して書かれたそうです。
 そして、付録ゲームの『アステロイド』も、1980年(日本語版は1985年)に出たものだそうです。

 もちろん、新規ゲーマーを蔑ろにしているというわけではないのでしょうが(ソードワールドカードRPGなどの新しめゲームのページもありますし。SWカードRPGは1ページですが)、何となく全体的な雰囲気として、そんな印象を受けました。

 『アステロイド』は今プレイしても面白いゲームなのでしょうし(まだ実際にプレイしてないので断言できませんが。速水螺旋人さんのリプレイマンガが掲載されているのですが、それを読んだだけでも非常に楽しそうです)、『七つの祭壇ふたたび』も、『七つの祭壇』を読んだことがないだいすが読んでも楽しく読めました。
 昔を知っていなくても楽しめるけれど、昔を知っているとより楽しめると行った感じなのかもしれませんね。

 最後に気になった記事をひとつ。
 巻末の方のカラーページに、『芝村裕吏TRPGを語る』という記事がありました。
 これはもちろん、あのガンパレードマーチを作ったアルファシステムの芝村氏なのですが、記事の中にこんな事が書いてありました。
 なんでも、樹想社よりアルファシステム社全般に関する資料本が出る予定なのだそうですが、おまけとして『Aの魔法陣』と言うタイトルの30ページくらいのTRPGを掲載したみたいです。
 「ページ数の関係で、世界設定を省略しているので、プレイヤーはアルファファン限定となっています(笑)」とも言ってましたが、逆に言うとアルファファンは要チェックかもしれませんね。

 だいすはRPGamerの次号とともに、『Aの魔法陣』も応援したいなぁ、と思っていたり。


平成15年3月27日 ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 先日、久しぶりに映画館へ行って来ました。
 現在劇場で公開中のロード・オブ・ザ・リングの第2部・二つの塔を見るために、です。

 去年公開された第1部も、実は映画館まで見に行ったんですよ。
 だいすは普段はあんまり映画館までわざわざ映画を見に行ったりしないんですけど、あの指輪物語の映画ですから、久しぶりに映画館まで行きました。

 で、実際に映画館に行ってみると、やはり迫力が違いますね。テレビで見るのとは。
 普段はテレビ放送でしか、映画とか見ないのですが、わざわざ足を運んで良かったと思いました。
 やはり映画は映画館で見るのが一番良いみたいですね。
 ……映画も、もうちょっと安ければ、もっと気軽に見に行けるんですけどね。
 ま、値段に関する愚痴はこの辺しておきましょう(笑)

 さてさて、やはり今回は戦闘シーンが多かったです。これがメインだったみたいですね。まず、いきなりオープニングから魅せてくれましたよ。
 前回橋から落ちた、ガンダルフとバルログの落下しながらの空中戦から始まります。
 300vs10000という、絶望的な戦力差で繰り広げられる、ヘルム峡谷の攻防戦と、サウロンに組みする魔法使いサルマンに森を破壊され怒ったエント族が、サルマンのいるアイゼンガルドに攻め込むシーンも、素晴らしかったです。

 だいすのお気に入りの、エルフのレゴラスさんも格好良かったです。
 前回も、モリア坑道での戦闘シーンが非常に格好良くて印象に残っていますが、今回もレゴラスさんは格好良く戦ってくれました。
 走っている馬にクルリと飛び乗ったり、階段を滑り降りながら矢を放ったり。
 アラゴルンさんも格好良いのですが、だいすの一番のお気に入りは、やっぱり戦っているときのレゴラスさんです。

 ただ、3時間ぶっ続けはちょっと辛かったですね。
 長時間、同じ姿勢で座っているのは非常に疲れます。
 DVDの発売を待って、家で買ってから見ればいつでも好きなときに中断できるし、楽な姿勢で見ることができるのでしょうけれども、やはり映画は映画館で見た方が良いですよね。
 なにより、DVDの発売なんて待ってられませんし。

 ですから、やはり来年も映画館で見ようと思います。3時間ぶっ続けでも。


平成15年3月14日 新雑誌創刊

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 9月に発表された新TRPG雑誌、RPGamer(ロール・プレイング・ゲーマー)の発売日が、いよいよ再来週の火曜日と近づいて参りました。
 豪華な付録がついてはいますが、お値段もお高いこの雑誌。実際に紙面の内容はどうなんだろう、など、期待と不安の両面で非常に興味深いこの雑誌も、もうすぐ実際に手に取って見ることができるわけです。

 さて、RPGamerの発売が身近に迫ってきましたが、つい最近、また新しいTRPG雑誌が発行されるという話を耳にしました。

 誌名は「UNPLUGGED GAME MAGAZINE Role & Roll」。2003年5月刊行予定だそうです。
 告知のページはこちら



 発行元はJGCやアナログゲームコンベンションなどのイベントを行っていた、株式会社アークライト。
 しかし、上記の告知ページはグループSNEのページのページなためか、ソードワールドRPGやガープス、ゴーストハンターなどのSNE関連作品のみの紹介となっています。
 SNE作品以外のRPGがどのくらい扱われるのかが、まだわからないのが少々不安でもあります。

 早いところ発行元である、アークライトからの告知が知りたいところです。
 とりあえず、このページを読む限りでは、グループSNE関連作品のサポートは非常に充実していそうではあります。
 それと、今回はRPGamerの時とは違って、情報が公開されてから刊行されるまでが短いので、それほど待たなくても良さそうですね。

 今のところ情報ソースがこれだけしかないので(これ以外見つかりませんでした)、まだ何とも言いがたいですが、新しい雑誌がまた生まれるのは嬉しい傾向だと思います。  新しいTRPG雑誌が次々と発行されると言うことは、またTRPGしてみるとと言う遊びに光が差してきた明るい兆しなのかもしれませんからね。


平成15年3月5日 ドラえもんUNO

 今日もあなたの人生クリティカル! こんばんわ、だいすです。

 唐突ですが、ドラえもんのUNOが発売されるようですね。
 バンダイのページの方に写真も紹介されています。

 オリジナルのルールを付け加えられていて、ドラえもんの他にワンピースのUNOも発売されるようです。
 ワンピースが3月中旬、ドラえもんが下旬から発売となるようです。

 さて、ワンピースの方はさすがにないと思いますが、ドラえもんUNO方は、実はすでに過去に発売されていたことがあります。
 と言うか……持っていたりします。
 ただし、今回発売になるのとは絵柄が違っていますけれど。







 こちらは今度発売になるモノとは違って、特にルールの付け足しなどはありません。
 カードの絵がドラえもんとドラミちゃんになっている以外は、至って普通のUNOです。
 数字カードのイラストは全部同じなので、カードの絵は写真に乗っている10種類だけしかありません。今度発売されるバージョンの方がカラフルな感じがします。

 ところで、先ほどのバンダイの紹介ページの上の方に「それぞれにキャラクターの世界観を活かした独自のルールを採用してゲーム性もアップしています。」と書かれていますが、すでに完成されたルールに手を加えるのが本当にゲーム性を高めるのかどうかは疑問です。
 特にワンピースの方の2枚の追加カードは、効果がなんか安直というか、テキトーな感じがします。
 『世界観を活かした』と書いてありますが、ウノウノの実なんてモノは無いはずですし。

 まあ、実際に遊んでみて駄目そうだと思ったら、追加カードだけ取り除いて普通のUNOとして遊べばよいのでしょうけれどね。



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